2004 イベント


                            <メルボルン稲門会・早瀬さんメルボルン帰還!!>

9月10日、早瀬前会長が現職、モリゾーとしていやいやすいません、
財団法人日本国際博覧会協会 国際・広報部長としてメルボルンにご出張されたのを
期会に総勢、前会長をいれ16名でいつもの京都にあつまり楽しい時間をすごしました。
万博は2005年3月より半年 愛知県で行われます、期間中帰国される方はぜひ
足を向けてみては?
また、トリオアラカスのメンバーとして我々を楽しませてくれた
オリンパスの新井さんが帰国されるので今回の参加が最後となりました。


当日の参加者:
宮澤さん、海老原さんご夫妻、島田さん、大熊さん、中川さん
中野さん、ネメスさん、片山さん、秋元さん、板屋さんご夫妻、ヨンさん、新井さん、石川 (15名)


フォトギャラリー


早瀬さん、お帰りなさい。

新井さんはこの日が最後の参加。

参加者みんなで。

この日もたくさんのメンバーが集まりました

早瀬会長→板屋新会長へ



                            <メルボルン稲門会・早瀬会長、新メンバー歓送会>

3月17日に開催した早瀬会長、新メンバー歓送会の報告です。

出席者:
早瀬、中野、柳澤、新井、石川、坂口+1名、ジュディ・スティール、佐久間、よん、大熊 勝彦・洋子、野条聡子、宮本繁人、

野田文隆、秋元みどり、板屋 16名  (新メンバーはフォトギャラリーの下で紹介:スクロールして下さいね!!)

以下、早瀬さんよりのお言葉:

皆様ご多用のところ、私のためにお集まりいただきまして、誠にありがとうございました。厚く、厚く、お礼申し上げます。
お集まりいただけなかった方もメッセージをお寄せいただくなど、ご参加いただきました。
同様にお礼申し上げます。
幹事長にご用意いただいたすばらしい『思いでアルバム』は東京支部の皆さんにもお見せしたいと存じます。

メルボルンに長期に亘って、滞在される皆さんのお立場からすれば、このような送別会は許されるものではありません。
そこを承知でご出席いただき、貴重なご意見をいただいた皆様に感謝いたします。
今後の活動に大いに役立てていただければ、これに勝る喜びはありません。

席上、図らずも板屋さんが会長として活動する意思のあることを表明いただきました。
総会の席ではありませんでしたが、板屋さんのご意思を尊重して、よろしくお願いしたいと存じます。
どうかメンバーの皆様方の積極的な参加と作業分担をよろしくお願いいたします。
秋元さんにも引き続きメンバーとしてお留まりいただき、お世話をお願いいたします。

終わりに皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。ありがとうございました。

早瀬 正敏

フォトギャラリー

早瀬さん有難うございました。

中野さんのおもてなしもいつもより特別でした。

当日、お渡しした色紙に目を通している早瀬さん。

早瀬 画伯作

これからもメンバーの”輪”を大切にしていきます。

あっという間に、会は終わりました。

   

新メンバーの宮本繁人さん、野田文隆、野条聡子さんさんの紹介です。



プロフィールと聞いて思わず僕のここ5年あまりを振り返ってしまいましたが、早稲田大学第一文学部中国文学科に入学し、大学では球楽会というオールラウンドスポーツサークルに入っていました。そこで麻雀のスキルをおぼえました。
 
他には、演劇部には僕は結局所属しなかったのですが、早稲田大学演劇研究部(劇研と呼んでました)の友人と公演活動をしていました。僕は裏方で金槌をもっていたり、あとは脚本を共同でかいたりしてました。
 
文学部らしいことは、小説創作のクラスで小説の書き方を勉強し、文学雑誌の新人賞を取ったことぐらいでしょうか。それが大学4年のときでした。他の多くの早大生と同じように(?)あまり勉強はしなかったように思います。
 
卒業後、メルボルンに来て、ヴィクトリア大学院で勉強して今に至るといったところでしょうか。今はNECでカジュアルジョブをしていますが、休み中は正社員以上の時間を働いています。住友商事に午前中詰めていてITサポートをしています。午後はNEC本社に帰ってまた違う仕事をしています。

宮本 繁人 (以上 自己紹介文より)


簡単に自己紹介させていただきますと、私は昨年永住権を取り、現在豪州で法人を立ち上げて日本とオーストラリアの小学生の交流促進を行っております。
どうか今後とも宜しくお願い申し上げます。
  
野田文隆 (以上 自己紹介文より)


メルボルン短期(1年)滞在との事。

野状 聡子

  

     

     


 
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