学報作成プロジェクト                         

+早稲田学報

最終版が完成しました。

 その1
 その2
 その3
 関根さんの原稿
 みどりちゃんの原稿
 板屋会長の原稿
 
ネメスさん原稿
 
中川さん原稿
 
中野さん原稿
 片山さん原稿
 集合写真

早稲田学報

田中丸様 (及び会員のみなさま。)

+文章の訂正、削除などは学報事務局側の誌面の事情により自由に、加筆、訂正、一部/全部の削除はOKです。

1.ネメスさんの文章。 これがメインの文章ですので、できるだけ生かす方向でお願いします。
  まだネメスさんの略歴が入っていません。

2.関根さんの野球の文章。 面白い文章ですが、ちょっと長すぎるように思います。
  全般の歴史の部分を削って、後半の部分を整理すればすっきりできるのでと思います。
  写真は、なんとか活かして欲しいと思います。

3.みどりちゃんの原稿。
  本来は、ページの下の『あんなこと、こんなとこ』や『いちおし』の部分ですので、それに応じて変更ください。

4.メルボルン稲門会紹介。写真は集合写真やこのHPの中から選んでください。9月16日まで待っていただければ、ありがたいですが。

5.中川さんの原稿。誌面に合わせて調整ください。写真は、中川さん、海老原さんを載せています。
大熊さんの写真がまだですが、誌面に載せられるようでしたら写します。9月16日で良いでしょうか?

6.中野さんの原稿。本人の文章と私の変更文章とふたつ載せています。どちらでもご使用ください。
京都レストランの写真は必要でしょうか?

7.片山さんの文章。もし載せられるようでしたら、お願いします。



8月12日、13日の2回の打合せで、執筆メンバーが確定しました。
主文:バレリア・ネメスさん。(日本語ヘルプ)みどりちゃん。
メルボルンの早稲田人:中川さん、中野さん、野球チームの話:関根さん、ウイリアムズタウンの墓地の話:みどりちゃん。
メルボルン稲門会の話。板屋。

8月31日
京都レストランに、海老原夫妻、中川さん、みどりちゃん、ネメスさん、柳沢さん、片山さん、中野さん、板屋にて集まりました。
大熊さんは残念ながら不参加。
まず会計の引継ぎを行いました。
  • 古い資料、ダンボールひと箱は、中野さんに預かってもらいました。
  • 会費ですが、年会費は、会則では$20です。会の保有金が現在、ある程度、多いので高瀬幹事長時代に臨時に$10していました。
    再度$20といたします。その代わりに学生あんどが参加した際に、安くするなどの用途に使う。
  • 京都レストランの20周年記念に稲門会より$100程度の記念品を贈る。中野さんの希望により『ふくちゃん』人形となったが、大学に問い合わせしたところ
    処々の理由により難しいことが判明。現在ワセダベアにて調整中。
  • 学報の件
8月14日
早稲田大学より学報の12月号にメルボルン稲門会から寄稿して欲しいとの依頼があり
第一回目の打ち合わせを8月12日に京都で、第二回目を8月13日にNGVにて行いました。
これから1ヶ月間、たいへんな事になりそうです。
8月30日前後に各自、文章を仕上げてもらって京都レストランにて打ち合わせをします。

その2(8月13日)NGVにて
この日は、たまたまネメスさん、私、かみさんで会う予定があり、ネメスさんに原稿の執筆をお願いしました。
3時過ぎから片山さんも参加されました。
ネメスさんは日本語、英語の本を書かれた経験があり、その辺りを題材にして書いてもらうことになりました。
これでやっと一安心です。
それにしても、NY、香港などは、会員数100名を超える大所帯であり、メルボルン稲門会は一桁小さい団体です。
まー愚痴を言っても始まらないので、がんばりましょう。
  


その1(8月12日)
5月のある日の事ですが、中野さん経由にて早稲田大学よりメールが入りました。
今年の4月より早稲田学報の誌面が刷新され、これまでNY、香港、ブラジルの各稲門会が寄稿している。
ついては、12月号に載せるので、寄稿して欲しいと言うものでした。
当時、かなり急がしかったので、良く読みもせずになんとかなるだろうとたかを括っていました。
ところが先日、内容を見てみると単なる稲門会の紹介ではなく、メルボルンの文化歴史見所などに
踏み込むようなかなり内容の濃いものであることがわかりました。B5版で4ページあります。
それで最悪、お断りも覚悟の上で、8月12日(金)に急遽、中野さん、みどりちゃん、片山さんにて集まりました。
私の計画では、メインの文章をメネスさんにお願いする。(断られたら、もう撤退やむなし。)
メルボルンの早稲田人のコーナーを中野さん、中川さん、関根さんにお願いする。
みどりちゃんにメルボルンの見所など及びメネスさんの日本語のヘルプをお願いする。
片山さんにも一部、手伝って頂く。
板屋が、メルボルン稲門会の紹介、写真、学報当局との折衝などを担当する。
8月30日前後に原稿、写真を持ち寄って京都レストランにて打ち合わせをする。


         


        
 
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