『京都』レストラン20周年記念の会       

9月30日 メルボルン稲門会からの記念品贈呈の会を行いました。

 

 

 

 



9月16日(金) 京都レストラン20周年記念の会の報告 特に脂が乗ったトロがたいへんおいしかったです。 参加者:板屋夫妻、大熊夫妻、海老原夫妻、中川夫妻&笠木裕子さん、島田さん、片山さん、ネメスさん、ジュディさん、秋元さん、関根さん、エドウィナさん 合計17名。

今回の目玉は、中野さん特製の20周年記念メニューが出ました。また各自、持参のワインの他に中野さんからワイン、日本酒などの差し入れがありました。

議事第一番:祝辞 早瀬さん、高瀬さん、永井さん、黒田さんから祝辞がありました。代読いたしまして、祝辞は中野さんに手渡しました。

第二番:稲門会会員の寄せ書き。中川さんの奥様の手作りの素敵な台紙に参加者全員で寄せ書きをして、中野さんに手渡しました。

第三番:稲門会からの記念品贈呈。早稲田オリジナルショップより早稲田大学ラグビー部オフィシャルジャージ(荒ぶる魂)を贈呈することにいたしました。(残念ながらフクチャン人形は廃盤になった模様。)

第四番:メルボルン稲門会より感謝状の贈呈。 額に入れて贈呈。

第五番:早稲田大学校友会からのメッセージ。額に入れて贈呈。

その他:早稲田学報の初校が出来上がりました。今回写真もたくさん撮りました。

板屋さん、昨日はすごく盛り上がった会になりましたね。お料理も特別おいしかったです。

9月16日(金) 京都レストラン20周年記念の会の会計報告です。
食事代: $35 x 14 名 = $490 板屋夫妻、大熊夫妻、海老原夫妻、中川夫妻&笠木さん、島田さん、片山さん、ネメスさん、ジュディさん、秋元  学生 $20 x 2名 関根さん&エドウィナさん
会からの支出: 飲食代  $30 (学生2名の差し引き分)$12.70 (飲み物代 )京都レストラン記念の額 $35.50 栗拾いワイン代(前年度の繰越分) $40 合計支出  $118.20
*なお笠木裕子さんが、新たに会員になられました。

祝『京都レストラン』
中野 浩二様
京都レストランのオープン20周年をお祝い申し上げます。
20年間のうち4年間は、単身赴任の私の栄養管理役という重責を果たしていただきました。心から感謝します。
メルボルンの皆様に愛されるよう、今後もおおいに努力され、ご発展いただきますよう期待しています。
併せて メルボルン稲門会・永代事務局としてのお世話もよろしくお願いします。
中野家ご一家のご多幸をお祈りしています。
2005年9月16日
「愛・地球博」瀬戸日本館
早瀬 正敏

京都レストラン20周年のお祝い
中野さん、20周年おめでとう御座います。
一口に20年と申しましても海外で個人が事業を興し、そして継続させるには
私などサラリーマンには想像のつかない様なご苦労があった事と思います。
本当にご苦労様でした。イチロー風に言えば、これも単なる通過点なのかもしれませんが、無理の利かない年齢にもなっておりますので(失礼)、これからはよりお体には気を付けてメルボルン生活を満喫して戴きたいと思っております。
私の場合、メルボルンでの勤務先がダンデノンという田舎にあった為に「京都」へ行けるのはもっぱら週末に限られましたが、特に子供達にとって家庭では味わえない肉料理(家内が肉嫌いの為)や、ちょっと古いビデオの貸し出しなどが忘れられない思い出となっております。
そして、何と言っても「京都」と言えば「栗拾い」とは切っても切れない間柄。
家へ持ち帰って食べた栗も確かに美味しかったけれど、パブロフの犬の如くヨダレと共に思い出すのは美味しい焼肉の味ですよね。
メルボルン稲門会では幾つもの楽しいイベントに参加させてもらいましたが、私にとってはやはり「栗拾い」が一番の思い出です。
これからも我々稲門会の憩いの場として、懐かしい日本の味や雰囲気をご提供して戴ける事を心よりお祈りして、お祝いの言葉と致したいと思います。
本当におめでとう御座います。
高瀬三郎

中野さん

20周年おめでとうございます。
私は、先月フランスに転勤になった横井さんの後を引き継いで、
東京メルボルン稲門会の事務局を務めさせていただくことになりました。
3年半メルボルンに勤務しましたが、早慶戦や京都杯の思い出、クリスマス
にWoodlandsの2ラウンドプレーに誘っていただいたことなどが懐かしく思い出
されます。キングクラブの味も忘れられません。
メルボルン遊びに来た父が京都レストランのキングクラブを食べて大変喜んでいました。
本当にお世話になりました。
東京に来られるときは是非お声を掛けてください。
ますますのご発展をお祈り申し上げます。

永井達也

中野さん
20周年おめでとうございます。
メルボルンを離れて早いもので2年が過ぎました。
メルボルンでの最後の単身時代、特に週末の夜は京都レストランで食事をするのが楽しみでし
た。
アットホームな雰囲気で、中野さんのお話を聞きながらの食事は格別でした。
オーストラリアに行く機会は今のところありませんが、メルボルンに行ったら必ず顔を出したい
と思う場所の一つが京都レストランです。
今後もお元気で益々のご発展をお祈りいたします。

三菱商事   黒田隆也

<祝20周年>
京都レストラン
感謝状
中野浩二様
貴殿はメルボルン稲門会の1983年の設立以来、長年に渡り、当会事務局長として日になり陰になり当会の発展に尽くされました。
また京都レストランは、当会の総会、定例会、早慶戦祝勝会場として多大な貢献を頂きました。

京都レストランの20周年をお祝いすると共にここに感謝状を贈ります。

2005年9月
メルボルン稲門会一同
代表 会長 板屋雅博

























       
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